オフィス案内
- HOME
- オフィス案内
オフィス紹介
院長 青島 徹児
昭和44年埼玉県入間市に生まれ、入間市立藤沢小学校・藤沢中学校と地元にて幼少時代を過ごす。
その後私立狭山ヶ丘高等学校をへて平成元年日本大学歯学部入学。
平成7年歯科医師免許取得。卒業後は同大学補綴科へ入局し、審美診療を中心に研究・教育に従事。
平成14年11月「青島デンタルオフィス」開設。
略歴
- 1995年日本大学歯学部卒業
- 1995年同歯科補綴学教室Ⅲ講座入局
- 1998年都内診療所にて修行
- 2002年入間市にて青島デンタルオフィス開業
- 日本歯科審美学会会員
- 日本顎咬合学会会員及び認定医
- American Academy of Cosmetic Dentistry会員
- Leading Dentists Association(LDA)会員
- Esthetic Explorers 副会長
- 2011年よりBio-Emulation メンバー
- 2018年よりoral design メンバー
医院概要
オフィス名 | 青島デンタルオフィス |
---|---|
院長 | 青島 徹児 |
所在地 | 〒358-0011 埼玉県入間市下藤沢1-3-8 |
TEL | 04-2965-812304-2965-8123 |
診療時間 | [平日]9:30~13:00、14:00~18:30 [土曜]9:30~13:00、14:00~17:00 |
休診日 | 木曜日、日曜日、祝日 |
診療内容 | 審美診療、インプラント、義歯、矯正治療、歯周病治療、予防診療、メンテナンス、定期検診、デンタルエステ |
席数 | 3席 |
駐車場 | 有り(2台) |
お支払い方法 | 現金、クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express・Diners) |
アクセス
西武池袋線 武蔵藤沢駅より徒歩4分
オフィスの活動
2003年 | 5月8日9日 | 狭山ヶ丘高等学校歯科検診 |
2003年 | 6月12日 | 岩瀬歯科商会(宇都宮)にて 「シンフォニー(3M ESPE)を使用した審美歯科」講演 |
2003年 | 10月9日~11日 | European Association for Osseointegration(オーストリア・ウィーン)学会参加 |
2003年 | 10月13日 | Dr.Kirsch/Dr.Ackermannオフィス訪問(ドイツ・フランクフルト) |
2003年 | 10月14日 | フライブルグ大学訪問 Prof.Dr.J.R.Strub 小峰先生と会食 |
2004年 | 1月3日 | VOCE.C.C ウィンターミーティング(白馬)に参加 |
2004年 | 2月28日 | 日本大学歯学部クラウン&ブリッジ学講座同門会にて 「メタルフリー・レストレーション」発表 |
2004年 | 3月20日 | 岩瀬歯科商会(上野)にて 「シュープリーム/アドパー(3M ESPE)を使用した接着修復法」講演 |
2004年 | 4月21日22日 | 狭山ヶ丘高等学校歯科検診 |
2004年 | 5月23日 | 「シンフォニーを使用した審美歯科」講演 KOデンタル千葉主催 |
2004年 | 10月10日11日 | VOCE.C.C 第1回学術大会にて 「Crown Contour Controlによる左右対称なGingival Scallop Form作成法」発表 |
2004年 | 10月17日 | 東京都歯科技工士会 生涯研修応用Ⅲ(北沢タウンホール)にて 「ドクターとテクニシャンとのパートナーシップ 患者のより高い満足のために」講演 |
2005年 | 2月 | QDT(クインテッセンス デンタル テクノロジー)2月号に 「VOCE.C.C第1回学術大会を終えて 演者後抄録と参加者の声」掲載 |
2005年 | 4月10日 | イワセデンタルショーin西東京(フォレスト・イン昭和館)にて 「審美歯科・明日から使えるテクニック」講演 |
2005年 | 5月18日19日 | 狭山ヶ丘高等学校歯科検診 |
2005年 | 6月12日 | 第23回日本顎咬合学会学術大会にて 「審美的Gingival Scallop Form獲得のためのCrown Contour調整法」会員発表 |
2005年 | 6月25日 | ベルグラスNGコースにて 「Challenging Ceramic Restorations」臨時講演(20分) |
2005年 | 9月3日4日 | VOCE.C.C FUJI MEETING 2005(YMCA東山荘)にて 「エステティック コンポジットレジン テクニック」発表 |
2005年 | 12月 | デンタルダイヤモンド12月号に 「Composite Resinの世界」寄稿掲載 |
2006年 | 1月 | デンタル トリビューン(DENTAL TRIBUNE Japan Edition)2月号に 「臼歯コンポジットレジン修復 直接充填の臨床的意義とテクニック」掲載 |
2006年 | 4月7日 | International oral design Symposium(MELBOURNE)に参加 |
4月8日 | オーラルデザインシンポジウムにてダグラス・テリー先生のハンズ・オンセミナー参加 | |
2006年 | 6月10日 | 第24回日本顎咬合学会学術大会にて 前年度発表に対し[Award of the Best Presentator]受賞 松本勝利先生とディスカッション |
2006年 | 6月21日22日 | 狭山ヶ丘高等学校歯科検診 |
2006年 | 8月 | 歯科技工8月号に 「シェードテイキングをきわめる」山本尚吾 稲田和徳 共著掲載 QDT(クインテッセンス デンタル テクノロジー)8月号に 「インターナショナル・オーラルデザイン・シンポジウムに参加して」掲載 |
2006年 | 8月20日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン ベーシックセミナー開催(福岡県博多市) |
2006年 | 10月1日 | 静岡県歯科技工学術大会 生涯研修課程(グランシップ映像ホール)にて 「コンポジットレジンの挑戦」講演 共同演者大谷一紀先生 |
10月14日15日 | ワールドデンタルショー(パシフィコ横浜)にてテーブルクリニック | |
2006年 | 10月 | QDT(クインテッセンス デンタル テクノロジー)10月号に 「コンタクトを含む連続した臼歯に対しダイレクトボンディングで治療をした症例」掲載 |
2006年 | 11月 | 歯界展望 別冊「臨床に役立つ 接着修復のすべて」宮崎真至先生編集に 「コンポジットレジン修復への新たな挑戦」掲載 |
2006年 | 11月11日12日 | LDA学術講演会 ダグラス・テリー先生の講演会及びハンズ・オンセミナー参加 |
2007年 | 1月21日 | Voce学術講演会「セカンドインパクト」(東京歯科大学血脇ホール)にて 「ダイレクトボンディングの世界」講演 |
2007年 | 3月25日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン ベーシックセミナー開催(新潟県新潟市) |
2007年 | 3月31・4月1日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン ベーシックセミナー開催(鹿児島県鹿児島市) |
2007年 | 4月 | デンタルダイヤモンド増刊号「そこが知りたい!日常臨床のテクニックQ&A」 「CR修復時の隣接面の効率的な処理方法」掲載 |
2007年 | 4月21日22日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン ベーシックセミナー開催(大阪府) |
2007年 | 6月9日10日 | 第25回日本顎咬合学会学術大会にて 「ダイレクトボンディングの挑戦」会員発表 |
2007年 | 6月23日24日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン アドバンスセミナー開催(鹿児島県鹿児島市) |
2007年 | 6月27日28日 | 狭山ヶ丘高等学校 歯科検診 |
2007年 | 7月 | デンタルダイヤモンド7月号に Dd診断力てすと「上顎中切歯における極度の咬耗」掲載 |
2007年 | 7月8日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン ベーシックセミナー開催(山口県周南市) |
2007年 | 8月4日5日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオン ベーシックセミナー開催(名古屋市中区) |
2007年 | 11月17日 | 東京デンタルショー2007(東京国際展示場)にてデモンストレーション |
2008年 | 1月14日 | 横浜デンタルショー2008(パシフィコ横浜)にて 「手軽で効率的な自由診療 プレミスを用いたダイレクトボンディングの実際」講演 |
2008年 | 2月 | 「Dd診断力てすと 第4集」に「上顎中切歯における極度の咬耗」掲載 |
2008年 | 2月 | dTi[design and Technique international]ファーストミーティング出席(アメリカ シカゴ) |
2008年 | 3月 | 永末書店「魅せる白い歯ー審美修復の臨床と今後の展望についてー」に <「魅せる白い歯の先にあるもの」掲載 |
2008年 | 5月25日 | 「ダイレクトボンディング」ハンズオンセミナー開催(東京) |
2008年 | 6月15日 | 第26回日本顎咬合学会学術大会にて ダイレクトボンディングレストレイションシンポジウム シンポジストとして発表 |
2008年 | 6月18日19日 | 狭山ヶ丘高等学校 歯科検診 |